ものすご~くご無沙汰しておりましたけどもシリーズ②
ブログ管理人です。前回の続きです!
フレディベまでの経緯を振り返る中、ひとつ前の記事では
「レシテ」と「楡陵祭」について取り上げました。
そんな今回も、フレディベまでの経緯を振り返っていきたいと思います!
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July 2
オプディス Open Discussion
遂に始まった、ESS初の「競技」!
数人で一つのテーブルを囲い、最も論理的な意見をもってして
「合意」を掴み取る・・・Discussionと呼ばれる競技です!!
活動としては普段のDailyを大幅に拡張させたような形式ですが
HEESL加盟道内ESS全体での競技となり盛り上がります。
また議論もかなり真面目なtopicを扱い知識も深まります。
よくこういった形のDiscussionを入社面接で行う企業もあると聞きますが、その点からみても本競技の有用性が見て取れます。もちろん競技自体も楽しくでき、やはり他大のメンバーと知り合うお~きなCHANCEなのは間違いありません!
さてさて...そんなOpen Discussion、通称オプディスは
今回はどのように~~
↓↓↓↓↓↓↓
(HEESL Facebookより転載。以下の2枚も同じ。)
おお~~
おお~~くの参加者、ケア(教える先輩)、チェアパさん(chairperson: 議論の審判さん)・・・
更には沢山の運営陣の方々が大会のために集まられたことが分かりますね…!!
北大は、ケアの物理的不足により史上稀にみる程ヘビーなBurdenを
ケア(2年目)は負うことになりましたが、1年生に留まらず多くの2年生も(初)出場し
いい結果を残せた部員も多く出ました!
Discussion競技に初参加の中から
優秀な議論を交わした人に贈られる
"Brightest Hope"は1年目2人、2年目3人受賞。
また全体の中で円滑な議論をし、
合意形成に重大な役割を果たせた人に贈られる
"Best Discussant"は2年目1人が受賞!!
(詳細な受賞結果は"Result of Contests"の項にて~)
北大さすがです・・・( ;∀;)
新入生の方々、入賞ほ~んとにおめでとうございました~!!!
これからもオプディス土台でディスカッションや他の競技を続けたり
北海道内にたくさんのESS仲間を作っていったりしてほしいです...。
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あれ、れぇ…?
なんだかまたタイトルにはたどり着かない感じですね…
続く!!(続く!!)